月曜日 5月 21 , 2012
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息切れや食べものの好みの変化は、胃がんや胃潰瘍のサイン?

★胃の悲鳴度チェック。3個以上は要注意
 →体を動かすと息切れしやすい(胃がんや胃潰瘍により貧血になっている可能性)08-10-161
 →食欲がわかず、食事の好みが変わった(胃がんや胃潰瘍の典型的自覚症状)
 →喉に酸っぱい物がこみ上げ、咳が出る(胃食道逆流症の可能性あり)
 →小さなことでイライラする(ストレスが胃に負担をかける)
 →痛み止めや頭痛薬を服用している(過剰摂取が胃潰瘍の原因に)
★バリウムを飲むX線検査の得意分野は?
 →バリウムの陰により凹凸を検査する。進行がんを発見するには重要だが、早期のがんは見つけにくい
★血液検査(ペプシノーゲン検査)で何が分かる?
 →その人の胃の年齢が分かるため、胃がんになりやすいかどうかが分かる
 →要注意の結果が出た場合、内視鏡検査へとつなげることができる
★胃炎や胃潰瘍を引き起こすピロリ菌は胃がんにも関係する
 →胃がん患者462名のうち、ピロリ菌に感染していないのは8名だったという調査がある
 →ピロリ菌検査は、内視鏡検査、血液検査、呼気によるものなど。胃潰瘍などの症状があれば保険が適用される
★頭痛薬や治療などで服用するアスピリンなどの鎮痛剤と胃潰瘍の関係が問題になっている
 →鎮痛剤の成分が直接胃粘膜に作用すると、胃粘膜を傷めたり胃粘膜の合成を妨げたりする場合がある。空腹時の服用は避け、飲み過ぎない。医師の処方や使用上の注意を必ず守ること

 ≫胃がんは早期発見すれば9割の人が完治可能、といわれるため、胃の不調サインを知らせる自覚症状について、しっかり知っておくことが大切です。気になる胃の不調サインとして、「息切れしやすい」「食事の好みが変わる」などの自覚症状は「年齢のせい」と簡単に片付けてしまいそうなので注意したいものです。
胃がんの早期発見に有効とされるのが「ペプシノーゲン検査」。これによって胃がんリスクが高いと判明すると内視鏡検査が行われ、早期の胃がんも非常に発見しやすくなるそうです。胃がんとの関連も強いことが分かってきたピロリ菌は、抗生物質を一週間継続して飲むことにより8割は除菌が可能。ただし、耐性菌などの存在があったり、下痢や肝機能障害などの副作用が起こったりする場合がある、という注意事項があります。 
 

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