木曜日 2月 23 , 2012
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オドロキ! の服薬事例

医師や薬剤師にとっては当たり前のことも、患者様にとっては知らないことや誤解はつきもの。いろいろな所でさまざまなお薬に関する疑問やエピソードを耳にします。
食間に飲んでください(ある調剤薬局で)f_01「食間」という言葉は少しわかりにくいですね。
患者様のなかに、食事の最中に箸をいったん休めて服用している方がおられ大変驚いたことが!「食間」とは、食事中に薬を飲むことではなく、「食事と食事の間」という意味で、食事を終えて約2時間後が目安になります。食後2時間経った頃は、胃が消化・吸収の働きを終えているため、胃酸の分泌が少なく、吸収も良好。「食間」をまちがえずに服用ください



高齢者の方の聞き間違い(ある病院の薬局で)f_02坐薬を処方し、薬剤師が「おしりにいれてくださいね」と説明をしたところ、「お汁(おしる)にいれてくださいね」と聞き間違えてしまい、翌朝お味噌汁に入れて飲んでしまったそうです!
ご高齢の方への説明は特にゆっくりとわかりやすくを心がけています





湿布薬がアレルギーに(50代主婦)湿布薬は、経口薬じゃないから問題ないだろうと、気軽に人に譲ってしまった患者様が。
でも、その渡された方にはたまたまアレルギーがあり、その湿布で皮膚がかぶれてしまったというトラブルが!アレルギーだけでなく、喘息の方にも悪い影響を及ぼす場合があります。ご自身で判断せず、必ず医師や薬剤師にご相談ください